１０月２６日（木曜日）

本日朝６時の気温は９.９度だったそうです。

とうとう１０度を下回るような季節になりました。

二十四節季では今は「霜降」

朝晩の冷え込みが増し、山里では霜が降り始める頃・・・

＊霜＝氷の結晶　夜露が氷ったもの。

なのですが、昔は雪や雨のように空から降ってくると思っていたようです。

 

通勤途上、団地出口の交差点。

寒くなってくるとカーブミラーが曇り、見えにくくなります。

全く見えないときも・・・

実はこの交差点、本線が弓なりになっていて、その内側の頂点に突き当たり

ます。

停止線に止まると、右も左も全く見えず、交通量が多いので頭をだすのも

怖く、カーブミラーだけが頼りなのです。

前の初心者マークの車が右折希望だと、社内でまったりコーヒーブレイ

ク・・くらいの状態に。

横断歩道もあり、通学路でもあるので「信号つけてよ」って何十年も前から

要望（陳情）が出ていますが今だ・・・

「冬場は通勤ルートを変えるか」と本気で考えています。

キラキラ光る露が氷って霜が降る頃には、遠回りしても安全な道を・・・

常日頃、『安全第一！』、『安全が最優先』と言っている立場上、ここで

事故るわけにはいかない・・・