[その他]
だるまストーブ
所要があって奥出雲まで行ってきました。
秋も深まり、紅葉真っ盛りですが、紅葉の写真はありません。
下の写真は、JR木次線 「亀嵩駅」です。
松本清張の小説「砂の器」の舞台になった「亀嵩」です。・・・チョット古いか・・
小さな小さなかわいい駅舎です。
なんと、駅の中に「お蕎麦屋さん」があるんです。
駅舎の中での営業(駅兼務?)で結構有名らしいです。
そのお蕎麦屋さんの窓から、すぐそこにホームが見えます。
そこにあった「だるまストーブ」です。 いやぁ~なんとも懐かしい形ですね~ 久々に見ました。
ところで・・・・ お蕎麦屋さんにいったけど、蕎麦の写真がありません。
何故でしょう?・・・ 多分、わかる人には理由がわかる・・・
道路沿いの看板(安全標語)です。 ここは、亀嵩=亀だけ=ゆっくり安全に・・
なんともベタなところが ほのぼのとしていい感じです。